1.
人間、知性なんて大差ない。差がつくのは、執念の差、情熱の差、どれだけ諦めずに思い続けられるかだ。
安藤忠雄
2.
私は学歴もないし、特別な才能もない。あるのはただ、誰よりも必死に生きてきたという実感だけです。
安藤忠雄
3.
面白い仕事が向こうから歩いてくるわけがない。自分で仕事をつくる、あるいは仕事のほうに力づくで迫っていく、その気概がなければ何も始まらない。
安藤忠雄
4.
逆境のなかにこそ、本当のチャンスがある。すべてが順調にいっている時には、人間は深く考えないし、新しい挑戦もしない。
安藤忠雄
5.
可能性を信じて、限界に挑み続ける。青春とは人生の、ある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
安藤忠雄
6.
私はプロボクサーから建築家になった。独学で建築を学ぶことは暗闇の中を走るようなものだったが、あの孤独と不安があったからこそ、誰にも真似できない自分だけのスタイルを見つけられたのだと思う。
安藤忠雄
7.
人と人をつなぐのは、言葉ではなく情熱だ。理屈を超えた本気の熱量が、相手の心を動かす。
安藤忠雄
8.
簡単そうに見えることほど、実は一番難しい。シンプルさを突き詰めるためには、無駄を削ぎ落とす凄まじい覚悟と努力が必要になる。
安藤忠雄
9.
失敗したらどうしようと考える前に、まず動くこと。挑戦して失敗したリスクよりも、何もせずにチャンスを逃したリスクのほうが遥かに大きい。
安藤忠雄
10.
建築とは、単に建物を建てることではない。そこに集まる人々の集落のあり方、生き方、そして人生の記憶の舞台を創り出すことだ。
安藤忠雄
11.
自分の人生の責任は、すべて自分にある。他人のせいにした瞬間、自分の人生の主導権を他人に明け渡すことになる。
安藤忠雄
12.
夢は見るものではなく、実現させるものだ。そして、夢を実現するためには、それを10年、20年と持ち続ける持続力が必要になる。
安藤忠雄
13.
不便さの中にこそ、人間本来の豊かな感性が育まれる。現代社会は便利さを追求しすぎて、人間が本来持っている五感や、自然を感じる力を失いつつあるのではないか。
安藤忠雄
14.
仕事において最も大切なのは、依頼された以上のものを提案すること。相手の期待の120%を返すことで、初めて本当の信頼が生まれる。
安藤忠雄
15.
私は、何もないところに光を導き入れたい。光があるからこそ影が生まれ、空間に奥行きと、生きているという実感が宿る。
安藤忠雄
16.
どんなに批判されようが、自分の信じる道を突き進めばいい。万人に好かれる建築なんて、初めからどこにも存在しないのだから。
安藤忠雄
17.
本物を知りたければ、旅に出ることだ。優れた建築や文化に直接触れ、その土地の空気を吸い、身体全体で体感すること以上の学びはない。
安藤忠雄
18.
リーダーとは、誰も歩いたことのない暗闇に最初の一歩を踏み出せる人のこと。その背中を見て、次の世代がついてくる。
安藤忠雄
19.
諦めるのはいつでもできる。だから、今日だけは諦めずに、もう一歩だけ前に進んでみる。その積み重ねが、気づけば遠いところまで自分を運んでくれる。
安藤忠雄
20.
人間関係を円滑にするために、自分を殺して他人に合わせる必要はない。お互いが本気でぶつかり合うからこそ、本当の意味で深い絆が生まれるのだ。
安藤忠雄
21.
私は病気をしていくつかの臓器を摘出したが、心まで病む必要はない。体の一部がなくなっても、生きようとする意志と情熱さえあれば、人間はどこまでも新しく生まれ変われる。
安藤忠雄
22.
新しいものを創り出すということは、過去を否定することではなく、過去を深く理解した上でそれを超えようと格闘することだ。
安藤忠雄
23.
「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」だ。やると決めた瞬間に、知恵も手段も後からついてくる。
安藤忠雄
24.
美しさとは、表面的な飾り立てのことではない。そこにある本質が剥き出しになったときに立ち現れる、強さと誠実さのことだ。
安藤忠雄
25.
生きている限り、私は挑戦者であり続けたい。人生の最期を迎えるその瞬間まで、「さあ、次はどんな面白いことをしようか」と考えながら走り続けたい。
安藤忠雄

