養老孟司 名言 25選

教育者・哲学者・学者

1.

自分が何者か。そんなものは、死ぬまでわからない。だから、自分を探すより、目の前の仕事や、目の前の人を大切にしたほうが、ずっといい。

養老孟司

2.

人間は、自然の一部にすぎない。思い通りにならない自然を相手に、どう付き合っていくかを考えることが、生きるということ。

養老孟司

3.

意味を求めすぎるから、生きるのが苦しくなる。生きていることに、たいした意味なんてなくていい。ただ、生きていればそれでいい。

養老孟司

4.

話せば分かると言うが、話しても分からないことは山ほどある。それが「壁」の本質です。

養老孟司

5.

努力すれば報われるというのは、傲慢な考え方です。結果が出なくても、そのプロセスを楽しむ。それが本当の努力というものです。

養老孟司

6.

人間関係を円滑にするコツは、相手を「別の生き物」だと思うこと。猫が言うことを聞かなくても怒らないでしょう。人間も同じです。

養老孟司

7.

「自分が正しい」と思った瞬間に、人は他人に対して不寛容になります。自分の正義を疑うことが、知性の始まりです。

養老孟司

8.

仕事というのは、自分がやりたいことをやるのではなく、社会から与えられた役割を果たすことです。やりがいは後からついてくる。

養老孟司

9.

変わらないものなんて、この世に一つもない。自分自身だって毎日変わっている。だから、変化を恐れる必要はありません。

養老孟司

10.

脳は放っておくと、すぐに「効率」や「答え」を求めたがる。でも、人生の面白いところは、無駄や回り道の中にこそある。

養老孟司

11.

死を恐れるのは、生きているから。死んでしまえば、死を恐れる自分もいなくなります。だから、今をただ一生懸命に生きればいい。

養老孟司

12.

他人の評価を気にするのは、自分の人生を他人に預けているのと同じ。自分で自分を面白がることができれば、それで十分。

養老孟司

13.

情報は知識ではない。ネットで調べれば何でも分かる時代だからこそ、自分の体を使って体験したことだけが、本物の知恵になる。

養老孟司

14.

老いるということは、できないことが増えることではなく、多くの執着から解放されて、自由になっていくことです。

養老孟司

15.

悩むというのは、頭だけで考えている証拠。体が動いていれば、悩みなんて自然と消えていく。

養老孟司

16.

本当に頭が良い人というのは、自分がどれだけ何も知らないかを知っている人です。

養老孟司

17.

人生における最大の贅沢は、時間を忘れて何かに没頭すること。それが虫捕りであれ、読書であれ、何でもいい。

養老孟司

18.

ストレスの原因の大半は、自分の思い通りに状況をコントロールしようとすること。思い通りにならないのが当たり前と思えば、楽になります。

養老孟司

19.

言葉は万能ではない。心の中にある大切な感情ほど、言葉にした瞬間にこぼれ落ちてしまうものです。

養老孟司

20.

幸せになろうとするのをやめなさい。普通に生きていることの中に、すでに幸せは含まれています。

養老孟司

21.

他人に期待しすぎるから腹が立つ。最初から「分かり合えない」を前提にすれば、少しでも伝わったときに感謝ができる。

養老孟司

22.

今の社会は、すべてを予測可能にしようとしすぎる。人生を面白くするのは、予測不可能なハプニングの方です。

養老孟司

23.

本を読むというのは、著者の脳と自分の脳を同期させる作業。だから、良い本を読めば、自分の世界の見方がガラリと変わる。

養老孟司

24.

生きる気力を失ったときは、都会を離れて自然の中へ行きなさい。自然は、人間のちっぽけな悩みなど気にもとめず、ただそこにあります。

養老孟司

25.

人生は暇つぶし。どうせ死ぬんだから、生きている間は、自分が面白いと思うことを徹底的にやればいいんです。

養老孟司